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人魚の眠る家 東野圭吾

金曜日の朝起きると少し喉が痛かった。

気のせいだと思う事にして喉飴を舐めてやり過ごした。

土曜日はもっと痛くなっていた。

やばい。

この流れは完全に風邪ではないか???

なんだか軽く咳も出てきた。

私は風邪かな?と感じたら温かい飲み物をがぶ飲みして心置き無く寝て

風邪薬は飲まずとにかくすぐ治すようにしている。

なので昨日は仕事から戻りホットココアを作り、何杯もがぶ飲みして寝た。

おかげで今朝起きると喉の痛みは良くなり、咳は鼻水へと変わっていた。

やったー!!!

明日は築地で新年会なのだ!

心おきなく食べるのだ!飲むのだ!だー!!!





ココアがぶ飲みして寝ながら読んだ本。

東野圭吾。
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幼い自分の子供が事故で脳死状態になった時、あなたならどうするか。

呼吸器で生きさせるか、死を認め臓器をドナー提供するか。






私は家族に、ママが脳死状態になったら使える物は全部使って貰って!と言ってある。

こんな飲兵衛主婦の臓器で助かる命があるならお安い御用だ。

ただ・・・

臓器提供された側の人の食の好みや性格が

提供した側のそれに似る事がある、と聞いた事がある。

全く飲めない人に私の臓器がいき、その人が飲兵衛になったり

几帳面で綺麗好きだった人に私の臓器がいき、その人がお掃除嫌いになったり

優しく慎ましやかな奥さんだった人に私の臓器がいき、いきなり鬼嫁になったり

ああ・・・

それは申し訳ない。。。

でも・・・

でもね・・・

何があっても明るく楽しい人生は送れると思うよ!






ちなみにこの本は先にねね子と福山くんも読んでいたのだが、ねね子も私と同じ事を言った。

ちなみに福山くんには聞いていないが、もし福山くんが脳死状態になっても私は

使える臓器はどーぞ全部使って下さい!とドクターに言う(^_^)






さて・・・

これが幼い我が子ならどうだろう・・・

今回この本を読んで改めて考えてみた。

呼吸器で繋がれている限りその先、栄養もとるからおしっこもうんちも出る。

髪や爪も伸びるだろうし、もちろん背も伸びるだろう。

脳死判定してドナー提供出来るだろうか。

すぐには無理だ。。。

でもその間にドナーを待っている他の子の命が無くなっていくわけだ。

でも自分の産んだ子が死ぬかどうかの時に他の子の命の事を考える余裕はあるだろうか。

綺麗な体のままであの世へいかせてあげたいとも思うだろうな。

少し時間が経てば、せめて自分の子の命が別の子の命に

繋がってくれればと言う思いも出てくるだろう。

でもその、少し時間が経てばの間に容態が急変して死んでしまうかもしれない。

いっそその方がただの死として受け入れられるのだろうか。






わからん。。。

ただ・・・

娘が2人とも大病せず明るく元気に育ってくれた現実って凄い事なんだなー。




by mika-96 | 2017-01-30 00:35 |
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